ケーク・サレの世界
本場パリの朝市で
パリの朝市の風景です。

古くから食の都と謳われたパリ。
その朝市でケーク・サレが売られています。
本場のケークはこの様にして販売されていました。
何かパンのような趣。
確かに味はパサパサしていて口の中の水分をすべて持っていかれてしまいます。
日本には日本人の味覚に合ったケーク・サレが必要。
実感した本場のケーク・サレです。
(SAX朝市にて:ケークの販売風景)
使用しているチーズの紹介
≪パルメザンチーズ≫
イタリアを代表するチーズです。
本来はその名前がついたイタリア、エミリア・ロマーノ地方(パルマ、レッジョ・エミリア、モデナ等)で作られたチーズにのみ与えられます。
パルミジャーノ レッジャーノ(parmigiano reggiano)と呼ばれ、イタリアチーズの王様と言われています。
近年、アメリカ合衆国や日本、アルゼンチン等でも生産されており、区別して「パルミジャーノ レッジャーノ風チーズ」として親しまれています。
当店では生地に練りこまれ、味の基礎を作っています。
スイスのグリエール村が原産で硬質なチーズです。
クリーミーで少し酸味のある芳醇なコクが特徴のチーズと言われています。
チーズフォンデュやグラタン、キッシュ等に主に使われます。
生クリームまたはクリームと牛乳の混合物から製造した非熟成の軟質チーズです。
滑らかで口当たりが良く、コクがあり穏やかな酸味とバターのような柔らかさが特徴のチーズです。
オランダの代表的なチーズで、ゴーダ地方で作られた事が名前の由来です。
ゴーダチーズは牛乳に乳酸菌と酵素を加えて熟成されたもので、マイルドで癖のない、乳酸菌が生きているセミハードなチーズです。
フランス北西部の小さな村、コミューンが発祥の地とされています。
軟質チーズの表面に白カビを生やして熟成させて出来たチーズです。
コクと旨みがあり「チーズの女王」とも呼ばれ、赤ワインに良く合い、料理にも多く使用されるチーズです。
≪カッテージチーズ(cattege cheese)≫
オランダが原産で脱脂乳から作られます。
白くもろい外観をしている非熟成チーズです。
味は淡白で少しの酸味と爽やかな風味があり、水分を80%含んでいます。
乳脂肪分が低く、カロリーを抑えた軟質のフレッシュチーズです。
そのままサラダに使ったり、ドレッシング、洋菓子などにも使われています。
「カフェ・ド・ヴェルサイユ」のケーク・サレとチーズの本(毎日コミュニーションズ社刊)のご紹介

新刊本をご紹介いたします。
当店が協力・監修いたしましたケーク・サレの本の第2弾が発売になりました。
9月14日から全国書店・ネット通販からご購入いただけます。
14種類のチーズを紹介しながら、そのチーズを使ったケーク・サレのレシピを
写真と丁寧な解説でご紹介しております。
また、各ページにあるシェフからのpointは、ケーク・サレ作りだけではなく、
他のお料理の参考になります。
ケーク一つ一つの写真もとてもきれいで、フードスタイリストさんが盛り付けたケークもシンプルですが、とても参考になります。
材料も凝ったものではなく、比較的手に入り易い素材、チーズを使ったレシピにしました。
見てきれい、読んで楽しい本になったと思います。
是非、この本を参考にご家庭でもケーク・サレやチーズを使ったお菓子類をお作りになってみて下さい。
簡単な方法で作れますし、この本をお読みいただければケーク・サレがいかに簡単かお分かり頂けると思います。
詳しくは毎日コミュニケーションズ社HPをご覧ください。
カフェ・ド・ヴェルサイユ ケークの本(グラフ社刊)のご紹介
カフェ・ド・ヴェルサイユが全面協力した塩ケークの本「ケーク・サレの本 カフェ・ド・ヴェルサイユ」
約50種類からの塩ケークのレシピが紹介されています。
春夏秋冬、1年を通してご家庭で塩ケークづくりが簡単に出来るように、見ても楽しいレシピ本になりました。
撮影協力には中目黒の「カフェズ・キッチン」さんのスタジオ兼教室を使わせていただきました。
こちらは日本で唯一の「カフェオーナー」になる為の学校です。1階がカフェ風の教室になってるために、時々本物のカフェと間違えて入ってこられる方がいらっしゃるとか。
全面ガラス張りで目黒川沿いの、春には桜のきれいな場所にあります。
「ケーク・サレの本 カフェ・ド・ヴェルサイユ」は全国書店、スーパー書籍売り場等で25日から発売いたします。








